映画「エクステ」二回目観て来ちゃいました。
前回よく判らなかったところも今回観て一緒に行ったみのるさんの話を聞くことで氷塊。
- なぜ同居人の由紀(佐藤めぐみ)は殺されなくちゃいけなかったの?
髪が暴走する前に由紀が真美(佐藤未来)の足下でコロコロころがしながら「髪の毛って知らないうちに落ちちゃってるんだよねぇ、嫌だよねぇ」とか言いながら「ホラ!」とコロコロ真美ちゃんに見せるシーンがあります。
アレがいけなかったみたい。
その後髪が増殖する時点でコロコロの髪の毛もその中に加わってきていましたから… - 義理の姉・清美(つぐみ)が殺されたのはなぜ?
同様にヒモの男に取り憑いた髪を侮蔑したから - 山崎ぐんじ(大杉漣)が最後に寸断されたのはなぜ?
イマイチ納得いかなかったんですが、最後に真美の髪を切ると血が出てきます。
エクステで同化した真美の髪と髪様(っつか死体の少女の髪)の区別がつかなかったぐんじ君一世一代の不覚?先に優子の髪から切れば良かったのにねぇ。 - 優子が襲われなかったのは?
妄想ですが…髪をいたわるっていうか髪を敬う心情が彼女の中に宿っていた?
それが最後のあの瞬間に死体の少女に伝わったのかな?
最後の少女の安らかな顔が…心に染みます。ホッとしますね。
なんていうか前回水島優子(栗山千明)の母性愛的な愛情溢れた演技に見惚れて気付かなかった種々の伏線が今回少し垣間見えた感じですね。
や、でもそれにしてもあのオープニングは強烈やな。
今回も魂持ってかれそうになるし(笑)
店名「ジル・ドレ」のところで「フランス語やね」などと呟くところに妙に反応してるし<私
同時に死体の少女の悲しさというか、哀しみがじわりと漏れてきますよね。
山崎に服着せて貰って、やっぱり嬉しかったんだろうな…髪褒めて貰ってやっぱり嬉しかったんだろうなと思うとね…。
さて皆さん!今週一週間しか時間なし!
